Roussewaltz Contemporary Dance Company

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2020.1
ダンスマガジンに内田香のインタビュー記事が掲載されました

Dance Magazine Interview
「乱れ髪」の美学をきわめる
ニューヨークで認められた可能性を追ってさらに
内田 香/三浦雅士

2014.4
伊東由里、全国舞踊コンクールにて第3位を受賞

第71回全国舞踊コンクール、現代舞踊第一部部門において、伊東由里が自身振付による「Daze-虚脱-」にて、第三位を受賞しました。

2013.3
伊東由里、全国舞踊コンクールにて第2位を受賞

第70回全国舞踊コンクール、現代舞踊第一部部門において、伊東由里が自身振付による「砂葬」にて、第二位を受賞しました。

2012.11
現代舞踊公演にて「moon」が優秀賞を受賞

文化庁委託事業、次代の文化を創造する新進芸術家育成事業・現代舞踊新進芸術家育成Project 2「2012 時代を創る現代舞踊公演」にて「moon」が優秀賞を受賞しました。


2011.10.24
伊東由里、あきた全国部洋舞モダンダンスコンクールで第3位を受賞

第30回あきた全国舞踊祭モダンダンスコンクールにて、伊東由里が自身の振付によるソロ作品「砂葬」で第3位を受賞しました。


2011.10.24
Emily、スペインのMASDANZA ソロ部門で1位を受賞

2011年10月にスペインのグラン・カナリア島で行われたコンテンポラリー・ダンス・フェスティバル「MASDANZA」にて、Emily(田中恵美理)が自身の振付によるソロ作品「CUBE」で、ソロ部門の1位を受賞しました。


関連記事:16MASDANZA WinnersLinkIcon

2010.11.19
伊東由里、ヨコハマ・コンペティションで第1位受賞

第25回神奈川県芸術舞踊祭ヨコハマ・コンペティション モダンシニア部門にて、伊東由里が自身の振付によるソロ作品「JIKUUー時空ー」で第一位最優秀賞、並びに横浜市長賞受賞を受賞しました。


2010.04.25
こうべ全国洋舞コンクール、1位佐藤宏美、2位伊藤由里

第23回こうべ全国洋舞コンクールにて、佐藤宏美が自身の振付けによるソロ作品「月夜にサク」で第1位と同時に神戸市長賞を受賞しました。また、伊東由里が自身の振付けによるソロ作品「Rose〜血跡に咲く〜」で弟2位を受賞しました。


2009.11.02
伊東由里、選抜新人舞踊公演21年度新人賞受賞

伊東由里が、第30回記念特別公演選抜新人舞踊公演に於いて21年度新人賞を受賞しました。「Rose〜血跡に咲く〜」出演、振付 伊東由里受賞理由作品「Rose〜血跡に咲く〜」における完成度の高い表現に対して。


2008.06.09
田中恵美理、第23回ヨコハマ・コンペティション第1位

第23回ヨコヤマ・コンペティションにて、田中恵美理が自身の振付作品「last exite」で第1位、および、神奈川県芸術舞踊協会最優秀賞・神奈川県知事賞・神奈川新聞社賞、チャコット株式会社賞・バレリーナ株式会社賞・株式会社シルビア賞を受賞しました。

「last exit」振付:田中恵美理出演:恩田和恵、佐藤宏美、中嶋瞳、松本香織、田中恵美理作曲:naan


2007.04.15
所夏海、こうべ全国洋舞コンクール第1位、神戸市長賞

所夏海が、自身の振付けによるソロ作品「Black Dahlia」で、第20回こうべ全国洋舞コンクールにて、第1位と同時に神戸市長賞を受賞しました。


2006.04.15
内田香、舞踊批評家協会賞

内田香が、「社団法人現代舞踊協会制定第23回江口隆哉賞」に引き続き「舞踊批評家協会賞」を受賞しました。

受賞理由:モダンダンスに「コンテンポラリー」の鮮やかな切り口を見せた舞台の成果に対して。


2006.03
社団法人現代舞踊協会制定第23回江口隆哉賞を受賞

内田香が、社団法人現代舞踊協会制定第23回江口隆哉賞を受賞しました。

受賞理由:現代女性の視点から感性豊かに描いた「なみだ」をはじめ多くの魅力ある作品を発表、ダンサーとしても強い存在感を示しているその成果に対して。

対象公演:ルッシュワルツ公演「なみだ」(平成17年3月13日 於:セシオン杉並)


2004.09
新国立劇場 情報誌 The Atre 2004August vol.93より

甘く、熱く、たくましくがテーマの内田香「冷めないうちに召し上がれ」日常的に慣れ親しんだ風景をダンスにして楽しもう、というもので、キッチュで明るくユーモア溢れる作品。昨年作られた同名作品の改訂再演版。モチーフとなるのは、レストランでのさまざまな食事風景。女性の生活のオンとオフ、女同士の些細なバトルなどを通じ、日々の生活の中で繰り広げられる女性の行動パターンを誇張したり、カリアチュアしたりしながら、その活力の源を描き出そうとする。